(一)重点语法
1.どれ/どこ/どのN
「これ/それ/あれ」、「ここ/そこ/あそこ」「このN/そのN/あのN」が不特定のときは、それぞれ「どれ/どこ/どのN」を使います。
①どれかわからないものについて聞くときは、「どれ」を使います。
○A:田中さんの消しゴムはどれですか。
B:それです。
②どこかわからない場所について尋ねるときは、「どこ」を使います。
○A:すみません、トイレはどこですか。
B:あそこです。
③特定されたNがどれか聞くときは、「どのN」を使います。
○A:あのかばんは誰のですか。
B:どのかばんですか。
A:あの黒いかばんです。
B:あれは田中さんのです。
2.準体助詞「の」:
「名詞+の」“……的(东西)”
①これは誰の本ですか。 →それは私のです。
②そのノートはだれのですか。→このノートは私のです。
(これは私のです。)
③このラジオは学校のです。
④これは私のではありません。
⑤あの日本語の辞書は田中さんのです。
復習:教科書第1課。表示从属、所属关系。
中国の方ですか。 中国語学科の一年生です。
関連項目:格助詞「の」
①存在 | 空の星 横浜の外人墓地 京都の姉 池の魚 |
②所有の主 | 君の机 僕の気持ち |
③動作の主 | 先生の話 母の声 |
④動作の目的 | 子供の世話 |
| 医者の息子 |
⑥時 | 夏の海 夕べの空 |
⑦数量 | 一杯の水 二つの絵 |
⑧位置 | 机の下 山の上 |
⑨文中の主語 | 栗の実のなる季節 髪の長い少女 |
3.疑問詞+が~ですか
「誰」のような疑問詞、はの前につけることはできない。つまり、主語の部分は疑問詞になる場合、「は」を使えない。「が」を使う。その答えにも「が」を使う。
例文:①どれがあなたの鞄ですか。 →それが私の鞄です。
②誰があなたの友達ですか。 →李さんが私の友達です。
③何があなたのですか。
④どの方があなたの日本語の先生ですか。
注意点:「疑問詞+が」と「は+疑問詞」の区別、「何」の読み方
これは何ですか。 あの人は誰ですか。
何があなたのですか。 誰があなたの先生ですか。
(○)人間は動物です。
(×)人間が動物です。
4.終助詞 ね(ねえ)
情報や認識など聞き手と同じかどうか確認するときに使う。また、聞き手に同意したり、同意を求めたりするときに使う。
①これはノートパソコンですね。
②これは田中さんのじゃありませんね。
③それはワープロでもありませんよね。
④田中さんの中国製のウォークマンは私のと同じメーカーですね。
注意点:「よね」は親しい間柄での確認用法。「ね」に比べ、話し手が自分の意見や判断に自信がない場合に使う。
注释:
1、話し手が、自分の思っていることが正しいかどうかを相手に確認する時。
A:今日は金曜日ですね。
B:ええ、そうです。/金曜日です。
2、話し手が自分が感動したことを話し相手も同じように感じているのではないかと思って同意・賛同を求める時。また、話しかけられた人が、自分も同じように感じているという返事をする時。
A:今日はいい天気ですねえ。
B:そうですね。いい天気ですねえ。
3、相手の質問に対して、「そうですねえ。」と言うことによって、相手に質問の内容が分かったということを伝えるとともに回答を考える時間を作る。
A:あしたはいい天気でしょうか。
B:そうですねえ。たぶん、いい天気でしょう。
4、相手に言い聞かせる(自分の言ったようにすることを確認する)時。上の立場の者 が下の立場の者に対して使う。
親:もうこんなことはしませんね。
子:はい、しません。
5、依頼や確認をする時。
○また、来てくださいね。 ○ちょっと待ってね。 ○また、来るよね。
6、子供の話し方によく見られるが、文を文節やあるまとまりで区切って、相手に理解されていることを確認しながら話をする場合。
○僕ね、昨日ね、弟とね、公園へね、行く時にね、……
7、自分の考えをあまり強くなく主張する時。
○私もそう思いますね(え)。 ○それでいいと思いますね(え)。
8、疑問・質問の文について、「~かね」の形で疑問・質問を表すが、相当上の立場の者が下の立場の者に対して使う。
○調子はどうかね。元気かね。○うまくできたかね。
○いつだったかね。君の結婚式は。
9、話し手が、話をする時に話の始めの文節に「ね」をつけて話をちょっと区切り、考えを整理したり、気持ちを整えたり、聞く人の注意を引いたりするために間(わずかな時間)を作る。
○それについてはですね、私はですね、今、急いで結論を出さなくても……
(二)难点语法
1.こ・そ・あ・ど
使い方の纏め:
1、 話す人と相手とが、実際に,または心理的に,現時点の同じ領域にいるとき(共有型)
★ 話す人と相手の共通の領域にあるもの。――「こ」
2、話す人と相手とが、実際に,または心理的に,対立する領域にいるとき(対立型)
★ 話す人の領域のもの――「こ」 ★ 相手の領域のもの――「そ」
3、話す人と相手が、実際に,または心理的に,同じ領域にいて、2人が外の領域の共通のものを指示しているとき
★ 話す人と相手の外の領域のもの――「あ」
4、話す人が、相手が知らないだろうと思うことについて言う時に
★ 話す人の話の中に出てくるもの――「そ」

