(一)重点语法
(1)AいN
日本語の形容詞は2種類に分けられます。名詞を修飾するとき「い」で終わるものをイ形容詞(Aい)と言います。「Aい」は、Nの性質や特徴(色・形・大きさなど)などを示すことで、Nを修飾します。
○教室に新しいコンピューターがあります。
○箱の中に小さい犬がいます。
Nの性質や特徴などを質問するときは、「どんなN」で尋ねます。
「Aい」が修飾するNが何であるかわかっている場合は、Nの代わりに「の」を使うことができます。
イ形容詞は名詞の修飾以外にも、文の中でさまざまな役割を果たします(「Aいです/Aくありません/Aくないです」~「Aかったです/Aくありませんでした/Aくなかったです」、「AくてA・NAでNA・NでN」)。現れる文中の位置によって語形が変化します。
(2)NAなN
形容詞のうち、名詞を修飾するとき「な」をつけるものをナ形容詞(NA)と言います。
「NAな」も「Aい」と同様に、Nの性質や特徴(色・形・大きさなど)などを示すことで、Nを修飾します。
○田中さんは元気な人です。
○すてきな絵ですね。
Nの性質や特徴などを質問するときは、「どんなN」で尋ねます。
○A:ようかんはどんな食べ物ですか。
B:あまいおかしです。
○A:どんな映画ですか。
B:日本の古い映画です。
「Aい」「NAな」が修飾するNが何であるかわかっている場合は、Nのかわりに「の」を使うことができます。
○A:どんな靴を買いますか。
B:黒いのを買います。
○A:どんな音楽がすきですか。
B:静かなのがすきです。
(3)N1はN2がNA/Aいです
「N2がNA/Aいです」はN1についての説明です。N1の性質や特徴を述べるときに使います。
○中山さんは力が強いです。
○うちの猫は目がきれいです。
N2はN1の一部分や持ち物、N1の一側面、N2について述べられるべき領域などです
○この町は道が狭いです。
○この絵は色がきれいです。
上手、下手、得意なども、このタイプの文で使います。
○田中さんはバスケットボールが上手です。
○私はピアノが得意です。(☓上手です)
ただし、「上手」は話し手自身のことに関してはふつう使いません。話し手自身が自分のの能力・特技を自慢しているように聞こえることがあるからです。話し手自身のことについて言うときには、「上手」の代わりに「得意」を使います。
N1が何であるかわかっている場合は、「N1」は省略することがあります。
○A:頭が痛いですか。
B:いいえ、痛くないです。
○A:田中さん、大丈夫ですか。
B:ちょっと気分が悪いです。
(4)AくてA・NAでNA・NでN
「Aくて/NAで/Nで」は、2つ以上の名詞・形容詞をつないで、Nを修飾することができます。
①「A1い」と「A2い」をつなぐときは、「A1い」を「A1くて」にします。
○大きくて黒いかばんは私のです。
②「NA1な」と「NA2な」をつなぐときは、「NA1な」を「NA1で」にします。
○きれいで静かなアパートに住んでいます。
③「N1の」と「N2の」をつなぐときは、「N1の」を「N2で」にします。
○3年生で留学生の金さんは私の友達です。
「Aくて/NAで/Nで」は、2つ以上の文をつなぐことができます。
○この花は小さくて赤いです。
○木村さんはテニスが上手で、小林さんはサッカーが上手です。
「NAでA い」「 AくてNの」のような組み合わせもできます。
○親切で面白い人
○若くてお金持ちの人
マイナス評価の言葉とプラス評価の言葉はつなげられません。つなげるときは「が(接続)」を使います。
○この靴下は、丈夫で安いです。
☓この靴下は、丈夫で高いです。○この靴下は丈夫ですが、高いです。
(二)难点语法
(1)終助詞「よ」
聞き手が知らない情報を提供するときに使う。
①このタイプライターは古いものですよ。
②その中国製のウォークマンは田中さんのですよ。
③あの方は私の英語の先生ですよ。
④これはワープロでもありませんよ。
补充讲解:
「よ」は、おおむね、話し手が自分の思ったことを話し相手に伝えてそのようにさせたいと思った時に文末につけるが、「よ」の表している話し手の意思は「よ」がついた単語や文節によって違う。
1.忠告 果物は体にいいから、毎日、食べたほうがいいですよ。
タバコは吸わないほうがいいですよ。
2.勧誘 早く行こうよ。早く行きましょうよ。
3.禁止 もうやめなさいよ。 ここでたばこを吸ってはいけませんよ。
4.通告・念を押す 出発しますよ。 もう時間ですよ。
5.命令 早くやってくださいよ。 やりなさいよ。 やれよ。 そこに座れよ。
6.訴え 寒いよ(う)。 お腹が空いたよ(う)。
7.返答 今、行くよ。 分ったよ。
8.呼びかけ 雪よ、岩よ、われらが宿り…… 空よ、水色の空よ……
(2)接続助詞「が」
前の文と後ろの文をつなぎます。
① 逆に使う時(しかし) あのレストランは高いですが、まずいです。
② 前置きのあとにつける時 すみませんが、失礼ですが、残念ですが。
③ 二つのことを並べて出す時
午前中は忙しいですが、午後は大丈夫です。
姉は小学校の先生ですが、弟は会社員です。
*接続助詞「けど」 (けれども、けれど)
① 逆接 高かったけど、買いました。
② 前置きに使う時 ちょっと質問がありますけど、今はいいですか。
③ 比較 ジュースは好きですけど、お茶は好きではありません。
④ 文の終わりで表現を柔らかくする時 ちょっとテレビの音はうるさいですけど
(3)形容詞
物事の性質、状態を表す言葉。日本語では用言の一つで、単独で述語になる。言い切る時の形が「高い」のように、「い」で終わる言葉。日本語教育では、イ形容詞と呼ばれることもある。
例: しろ い
語幹 語尾
形容詞には、「うれしい」「なつかしい」など情意を表すものと「大きい、白い」など状態を表すものがある。情意性形容詞は「~しい」という形のものが多い。
連体形:体言を修飾する。 面白い 小説 青い 海
否 定:連用形く+ない(ありません)広い――広くないです――広くありません
丁寧な言い方をするときには「寒いです」のように形容詞に「です」をつける言い方になっている。この「です」は「だ」にはならなくて、丁寧という意味だけを加えるものです。
文型: ~は(形容詞)です 今日は 暑いです
~は(形容詞連用形く+ない)です。 今日は 暑くないです。
~は(形容詞連用形く)ありません 今日は 暑くありません
~は(形容詞+名詞)です 今日は 良い天気です
~は(形容詞連用形く+ない+名詞)です これは 美味しくないスープです
(4)形容動
用言の一つ。物事の性質、状態を示し、「静かだ」のように言い切る時の形が「だ」で終わる言葉。日本語教育ではナ形容詞と呼ばれることもある。
例: しずか だ
語幹 語尾
連体形: 体言を修飾する 語幹+な+体言 にぎやかな 町 きれいな 女性
否 定: 連用形で+(は)ない (はありません)
有名 ―― 有名ではない―― 有名ではありません
文型: ~は(形容動詞)です。 上海は にぎやかです
~は(形容動詞語幹+ではない)です 田中さんは 元気ではないです
~は(形容動詞語幹+ではありません) あの映画は 有名ではありません
~は(語幹+な+体言)です 桜は きれいな花です
~は(語幹+でない+体言)です あれは 丈夫でないかばんです

