本课程主要供本校日语教师教学、日语专业学生和其他日语爱好者学习使用。

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1.单词

 〔元旦〕〔新年〕〔祝う〕〔用事〕〔もう〕〔誘う〕〔～番〕〔心配〕〔大丈夫〕〔そこで〕

 〔出し物〕〔漫才〕〔コント〕〔もし〕〔きっと〕〔注意〕〔進む〕〔間に合う〕

 〔待ち合わせる〕〔ひどい〕〔やめる〕

2.语法

   Ⅰ.接续助词「ば」及相关表达

    ①ば

    ②～ばいい

    ③～ば～ほど

   Ⅱ.与主观意志相关的表达

    ④～と思う

    ⑤～ほうがいい

    ⑥動詞命令形

   Ⅲ.其他

    ⑦补助动词「てみる」

   ⑧接续助词「ても」

1.掌握本课重点详解单词，尤其要注意掌握「誘う、大丈夫、～番、そこで、進む、間に合う、待ち合わせる」等重点单词。能做到熟练的听、读、写。

2.掌握本课语法和句型，重点掌握动词假定形、命令形的相关用法及表达。能灵活运用语法和句型进行翻译、造句。

3.背诵前文和会话文，并能用自己的话复述和概括。能够根据会话文的内容进行会话练习，陈述中日新年的区别及自己如何渡过新年。

1.课文讲解

【前文】

1.魯さんは、李さんが行けば自分も行こうと思っています。

本句中大主语是「魯さん」，谓语是「と思っています」，属于第三人称的想法，只能用「思っています」，不能使用「思います」。注意区分「～う（よう）と思う」与「用言终止形+と思う」的区别。「～う（よう）と思う」表示做某事的意志和决心。「用言终止形+と思う」表示想法，观点。

2.元旦は大変な人出で、バスがとても込むので、李さんたちは自転車で行こうと考えました。

注意「ので」与「から」的区别，二者均表示原因。但「ので」表示客观原因，「から」表示主观原因。「から」后面可以接续表意志、愿望等的表达，而「ので」一般不接在主观意志很强的表达后面。

其他详见

《新编日语（重排本）同步辅导教程1》

2.读解文

  解说详见：《新编日语（重排本）同步辅导教程1》

请结合如下拓扑图中所示的资源信息，围绕某种日本新年，写一篇300-500字的小论文。

并在课堂讨论日本人如何过新年，并讨论中日新年礼仪的异同。

日本の正月

 1年の始まりである「正月」は、日本の伝統行事の中でもっとも重要なものである。もともと正月とは、「正月さま（歳神さま）」を迎える儀式であった。正月さまは高い山から里に降りてきて、人々に幸福をもたらすと信じられていたのである。そこで、人々は前年の12月13日の「正月初め」からさまざまな準備と整え、1月1日に正月さまを迎えると、家族そろって歳を取り、お節料理を食べて祝った。

正月に門に立てる「門松」は、正月の神様「歳神様」のよりしろである。常緑樹の松に神様をお迎えし、家のいやさかを祈るのである。

「しめ飾り」は、いろいろな飾りをつけたお正月用のしめ縄である。みかんの一種のだいだいを飾るのは「家が代々栄えるよう」、昆布をつけれているのは「家の幸福を祈りよう」という。しめ縄をはることによって外と内を区別し、外部から入ってくる「けがれ」を断つ。門松やしめ縄は12月27日か28日に門や玄関に飾る。

「年始まわり」：2日以降、日頃お世話になっている親戚や仲人、先輩などの家を訪問し、昨年のお礼とその年の変わらぬお付き合いをお願いするのが「年始まわり」である。かつては、お年始まわりは男性の仕事であったが、今では夫婦そろって出かけでいく人が多いようである。

世界奇妙物语-2012年春季

1.视频资源

日本文学的审美传统

日本现代民俗学

2.图书资料

日本文化概论 中文版