本课程主要供本校日语教师教学、日语专业学生和其他日语爱好者学习使用。

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1.单词

 〔いよいよ〕〔菓子〕〔置く〕〔貼る〕〔滑る〕〔割る〕〔怪我〕〔構う〕

 〔準備〕〔並べる〕〔恐れ入る〕〔片付ける〕〔湯〕〔沸かす〕〔用意〕

2.语法

   Ⅰ.补助动词

    ①～ておく

    ②～てある

    ③～てしまう

  Ⅱ.词的用法

   ④形式名词「まま」

   ⑤比况助动词「ようだ」

   ⑥接续助词「けれども」

   ⑦副助词「ずつ」

   ⑧副词「少しも」

  Ⅲ.客观变化的表达

   ⑨动作或状态的客观变化：

 动词连体形+ようになる

 动词未然形+なくなる

  Ⅳ.其他

  ⑩用言连用中止的用法

1.掌握本课重点详解单词，尤其要注意掌握「いよいよ、構う、恐れ入る、片付ける、沸かす、用意」等重点单词。能做到熟练的听、读、写。

2.掌握本课语法和句型，重点掌握补助动词「～ておく、～てある、～てしまう」的用法。能灵活运用语法和句型进行翻译、造句。

3.背诵前文和会话文，并能用自己的语言进行复述和概括。能够根据会话文的内容进行会话练习，陈述寒假所做的事情和新学期的打算。

1.课文讲解

【前文】

1.王さんは留学生の山崎さんをたずねました。

本句中「留学生の山崎さん」的「の」表示同位关系，可以不译出。「留学生の山崎さん」可译为“留学生山崎”。

2.壁には、地理の勉強のための中国地図が貼ってあります。

本句中的「ため」表示目的。但此句译成汉语要做适当处理，若按照「ため」的原意和句子结构翻译，则译为“墙上贴着为了学习地理的中国地图”，显得不通顺。可以将「ため」的汉语翻译稍作处理，译成“墙上贴着用来学习地理的中国地图”或：“墙上贴着学习地理用的中国地图”；或采取分译的方式，译为“为了学习地理，他把中国地图贴在了墙上”或：“墙上贴着中国地图，他用来学习地理”。

其他详见

《新编日语（重排本）同步辅导教程2》

2.读解文

  解说详见：《新编日语（重排本）同步辅导教程2》

请结合如下拓扑图中所示的资源信息，在课堂讨论日本的“点心文化”的方方面面。并能够总结日本点心和中国点心的联系以及异同。

和菓子

和菓子とは、日本の伝統的製造法で作られた菓子のこと。明治時代以降にヨーロッパなどから新しく日本に入ってきた洋菓子に対して使われる言葉。言葉として定着したのは第二次世界大戦の後であり、国語辞典などにも登場し始めた。

遣唐使によって伝来した唐菓子や、宣教師によってもたらされた安土桃山時代に南蛮菓子も和菓子に含めるとする意見が主流である。

茶道に於ける薄茶や濃茶とともに食べることもあり、味覚は元より美的鑑賞にも堪えることを期待されて発達した食品である。

また、和菓子には芸術作品としての側面も要求される。夏の和菓子であれば、涼を感じさせるために葛などを用いて透明感ある作品に仕上げるといった具合に、季節感の表現一つにも材料を吟味する。特に精巧に作られる工芸菓子と呼ばれる分野もあり、食用可能な和菓子の材料で花鳥風月の世界を表現する。

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