本课程主要供本校日语教师教学、日语专业学生和其他日语爱好者学习使用。

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1.单词

 〔開く〕〔助かる〕〔たいした〕〔残念〕〔送る〕〔素敵〕〔優しい〕〔世話をする〕

2.语法

Ⅰ.授受补助动词

     ①～てあげる

     ②～てくれる

     ③～てもらう

Ⅱ.词的用法

     ④比况助动词：「ようだ」

     ⑤格助词：「に」

     ⑥接续助词：「のに」

     ⑦形式名词：「ため（に）」

Ⅲ.其他

     ⑧表示由来的：「からの」

     ⑨表示希望等的：といい

1.掌握本课重点详解单词，尤其要注意掌握「開く、助かる、たいした、残念、送る、すてき、やさしい、世話をする」等重点单词，能做到熟练的听、读、写。

2.掌握本课句型，重点掌握授受补助动词「て上げる、てくれる、てもらう」的用法。能灵活运用语法和句型进行翻译、造句。

3.背诵前文和会话文，并能用自己的话复述和概括。能够根据会话文的内容进行会话练习，陈述自己过生日时的情景。

1.课文讲解

【前文】

1.昨日は中国に来てから初めての誕生日でした。それで、パーティーをひらいて友達を招待しました。

「それで」是由接续助词「ので」演化而来的，一般情况下，「ので」能用的话，它都能用。在用法上，前项是原因，后项是自然形成的结果。后项可以用意志动词的过去时、持续态等叙述句结句，也可以用非意志动词或形容词、断定句结句。但不能用命令、劝诱、决意等意志句结句。在表示因果关系上，因果关系的语气较重。

其他详见

《新编日语（重排本）同步辅导教程2》

2.读解文

  解说详见：《新编日语（重排本）同步辅导教程2》

请结合如下拓扑图中所示的资源信息，围绕日本人日常送礼习惯的特点，写一篇300-500字的小论文。

并在课堂讨论日本人日常送礼习惯和中国的异同。

日本人の贈り物をする時のタブー

日本人は旅行から帰ってきたとき、久しぶりに友達に会うとき、知り合いの家に行くなどのとき、よくお土産などの贈り物をする習慣がある。そのときに渡す贈り物は、高価なものではなくてもいい。たとえ漬物やそうめんのようにとても安いものでも、自分の気持ちを表すものであればいい。

昔から、贈り物にはタブーがある。気にする人も多いので、一般的なマナーとして知っておくと相手に不快な思いをさせずにすむ。「苦」や「死」を連想させられる「櫛」は縁起が悪い贈り物とされている。櫛は歯が欠けることもあるので、避けるのが無難だ。ハンカチは漢字で表すと「手巾」となり、手切れから縁を切ることにつながり、もうあいたくないという意味になるので、贈り物としてタブーだ。引っ越しや新築祝いでライター、灰皿、ストーブ、赤い花束など「火事」を連想させるものを贈っていけない。病気見舞いの時、鉢植えはタブーとされている。「根つく」が「寝つく」に繋がるためである。弔事に使われることが多い日本茶はお祝いの贈り物には縁起が悪い。

世界奇妙物语—2013年秋季

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日本文学的审美传统1

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